君津市で消防署見学を実施|地域みらいラボの地域体験活動
地域みらいラボで消防署見学を行いました
2026年10月12日、地域みらいラボの活動として、子どもたちと消防署を訪問しました。
消防隊員の皆さんに、はしご車や消防車、救急車、救助隊の車両について説明していただきました。車両ごとに役割や積んでいる道具が異なること、火災現場で使う水を消防車に積んでいること、足りなくなった場合には消火栓などから水を確保することも教えていただきました。
救助隊の車両には、事故などで車に閉じ込められた人を助けたり、重いものを持ち上げたりするための道具が備えられています。子どもたちは隊員さんの説明を聞きながら、実際に車両や道具を近くで見せてもらいました。

車両や装備に触れ、消防士の仕事を体感
見学では、救急車の車内にも入らせていただきました。消防車のホースや救助用の道具、酸素ボンベなどを持たせてもらう場面もあり、子どもたちは道具の重さや大きさを体感していました。
写真からも、隊員さんの話を真剣に聞く姿や、初めて見る道具に興味を持つ様子が伝わってきます。普段は外から見ることの多い消防車や救急車を間近で見て、消防士の仕事を具体的に知る時間になりました。


消防士の皆さんとの出会いが、将来を考えるきっかけに
見学の終わりには、消防隊員の皆さんから「将来、消防士になってね」と子どもたちに声をかけていただきました。消防士を目指す人が少なくなっていること、子どもたちに仕事を知ってもらいたいという思いも伺いました。
隊員さんから直接言葉をかけてもらう経験は、子どもたちにとって心に残るものです。今回の見学が、消防の仕事や地域を支える人たちについて考えるきっかけになればと思います。
お忙しい中、子どもたちを温かく迎え、貴重な体験をさせてくださった消防隊員の皆さま、ありがとうございました。「また来年もぜひ」とお声がけいただき、私たちにとっても次につながるうれしい機会となりました。
地域みらいラボでは、子どもたちが地域の人や仕事に出会い、実際に見て、聞いて、体験する活動を続けていきます。


