平安山農園で初めてのレタス植え|地域みらいラボの体験づくりへの第一歩
2026年10月8日、地域みらいラボの共創パートナーである平安山農園さんで、初めてレタスの苗植えをお手伝いさせていただきました。
子どもたちが土に触れたり、食べ物が育つ過程を知ったりする機会をつくりたい。そのために、まずは自分が実際に体験し、農作業の楽しさや難しさを知るところから始めてみました。

初めてでも、楽しく取り組めた時間
初めての作業でしたが、平安山さんが丁寧に教えてくださり、楽しく取り組むことができました。
スタッフの皆さんも「無理しないでくださいね」「お水は飲んでいますか?」と声をかけてくださり、その温かい気遣いも、とても印象に残っています。
普段は体操を教える立場ですが、この日は自分が教わる側に。
やったことのないことに挑戦し、教えていただきながら実際に手を動かす。自分自身にとっても、新しいことを学ぶ楽しさを感じる時間になりました。
自分で体験したからこそ、見えてきたこと
実際に作業してみると、「この作業は小さな子には難しそうだな」「どんな関わり方なら、子どもたちも楽しめるだろう?」と、具体的に考えることができました。
また、土や植物、食べ物についてのお話を伺う中で、子どもたちにも触れてほしい学びがたくさんあると感じました。
いつも食卓に並ぶ野菜も、誰かが苗を植え、育て、収穫して届けてくれたものです。畑での経験があると、いつもの食べ物を見る目も少し変わるかもしれません。
「これは何だろう?」
「どうしたら育つんだろう?」
「食べられるようになるまで、どんなお世話が必要なんだろう?」
そんな疑問が生まれることも、農業体験や食育の大切な入り口だと思います。

地域みらいラボで、子どもたちの体験につなげたい
Metamove Gymが取り組む「地域みらいラボ」では、身体・学び・交流を通じて、子どもたちが地域の人や仕事に出会い、自分の世界を広げていく機会をつくりたいと考えています。
今回の農作業は、そのための第一歩です。
体操でも大切にしている「やってみる」「気づく」「考える」「次の行動を決める」という経験は、畑の中にもあります。
子どもたちが自分の手で体験し、感じたことや疑問を言葉にできるような機会を、地域の皆さんと一緒につくっていきたいです。
子ども向けの農業体験は、これから相談していく段階です。今回の経験をもとに、どんな作業や時期が向いているのか、平安山さんと少しずつ考えていきたいと思います。
平安山さん、スタッフの皆さん、本日は温かく迎えてくださり、ありがとうございました!



