【体育教員向け器械運動研修】君津市体育部会で講師を担当|体育授業で活用できる指導法を実践形式で紹介

体育教員向け器械運動研修を担当しました|君津市体育部会
「器械運動が苦手な子どもへ、どのように指導すればよいのか。」
「補助はどのタイミングで行えば安全なのか。」
「一人ひとりのレベルに合わせた授業はどう組み立てればよいのか。」
このような課題は、多くの体育教員が日々感じている悩みではないでしょうか。
このたび、君津市中学校体育部会様よりご依頼をいただき、中学校体育教員の皆様を対象とした器械運動指導研修の講師を担当させていただきました。
講義だけではなく実技も交えながら、「明日からの体育授業ですぐに使える指導法」をテーマにお話ししました。
体育教員研修でお伝えしたテーマ
今回の研修では、技術指導だけではなく、子どもたちが主体的に挑戦できる授業づくりをテーマに進めました。
主な内容は、
- 技を細かく「分解」する指導法
- 生徒の実態に応じた目標設定
- 安全で効果的な補助の方法
- ティーチングとコーチングの違い
- メタ認知を取り入れた授業づくり
- 体育授業で子どもが「次の一歩」を見つける考え方
です。
器械運動の指導で大切なのは「技」ではなく「過程」
器械運動では、
「できた・できなかった」
だけで評価される場面が少なくありません。
しかし、本来一つの技は、多くの小さな動きの積み重ねによって完成します。
そこで今回の研修では、
ゴールから逆算し、現在地を把握し、一つひとつの動きを分解して次の課題を見つける
という考え方を中心にお伝えしました。
これは器械運動だけではなく、体育授業全体や子どもの主体的な学びにもつながる考え方です。
体育教員アンケート結果
研修終了後には先生方からアンケートをいただきました。
特に役に立った内容
多くの先生方が共通して挙げられていたのは、
- 技を分解して考える指導法
- 補助の方法
- 段階的な指導方法
- 生徒の実態に応じた目標設定
- 体育授業ですぐ使えるアイデア
でした。
また、
「授業ですぐ使える引き出しが増えました。」
「技を分解する発想が非常に興味深かった。」
「補助について非常に勉強になりました。」
など、多くの嬉しいご感想をいただきました。
今後学びたいテーマ
アンケートでは、
- 跳び箱
- 鉄棒
- 後転
- 苦手な子への指導
- 自己肯定感を高める体育授業
- 評価方法
- 教え合い学習
など、今後の研修テーマについても多くのご意見をいただきました。
先生方が日々授業改善に取り組まれていることが伝わってきました。
「明日から授業で試したい」という声
今回特に嬉しかったのは、
「内容が濃く、あっという間に研修が終わってしまいました。」
「楽しくも安全に学びある研修でした。」
「授業を早くやってみたいと思いました。」
というお言葉でした。
知識を学ぶだけではなく、
実際の授業で実践してみたい
と感じていただけたことが、今回一番の成果だったと感じています。
実技に協力してくれた子どもたちにも感謝
今回の実技では、Metamove Gymの子どもたち2名が見本として参加してくれました。
先生方からも
「お手本になってくれる2名がいて、大変分かりやすかった。」
というご感想をいただきました。
協力してくれた子どもたちにも感謝しています。
Metamove Gymが大切にしていること
Metamove Gymでは、
「できるようにする」ことだけを目的にはしていません。
子ども自身が
- 自分の現在地を知る
- 次に何を練習すれば良いか考える
- 挑戦と振り返りを繰り返す
そんな力を育てることを大切にしています。
今回の研修でも、この考え方を先生方へ共有させていただきました。
体育教員研修・講演のご依頼について
Metamove Gymでは、
- 体育教員向け研修
- 器械運動実技研修
- マット運動・跳び箱・鉄棒研修
- メタ認知を取り入れた授業づくり
- 子どもの主体性を育てる指導法
など、学校・教育委員会・自治体・研修会向けの講演・研修も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
私たちは子どもだけでなく、子どもを支える先生方とも学び合い、地域全体でより良い教育環境づくりに貢献していきます。
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