【体操の価値を考える♯1】
人生のほとんどを陸で過ごすのに、体操の価値はもっと伝わってもいい。

毎年発表される習い事ランキング。
水泳が長年上位に選ばれているのには、きっと理由があります。
泳ぐ力は、水の中で自分の命を守るための大切な力ですし、私自身、水泳という習い事には大きな価値があると思っています。
だから、この投稿は「水泳と体操を比べたい」という話ではありません。
体操指導者として、一つ感じていることがあります。
体操という習い事の価値は、まだ十分に伝わっていないのではないか。
私たちは、人生のほとんどの時間を陸で過ごします。
歩く。
走る。
跳ぶ。
しゃがむ。
転ぶ。
立ち上がる。
バランスを取る。
こうした動きを、私たちは毎日当たり前のように繰り返しています。
体操は、前転や逆上がりを覚えるためだけの習い事ではありません。
自分の身体を思い通りに動かす力。
転びそうになった時に踏ん張る力。
危険を感じた瞬間に身を守る力。
そして、「次はどうしたらできるようになる?」と考え、挑戦し、失敗から学ぶ力。
Metamove Gymでは、身体を育てることと同じくらい、「自分で考える力(メタ認知)」を育てることを大切にしています。
だから私たちは、体操はスポーツの土台である前に、人生の土台を育てる習い事だと考えています。
このシリーズは、「体操が一番」と伝えたいものではありません。
体操には、まだ多くの人に知られていない価値があります。
その価値を、皆さんと一緒に考えていけたら嬉しいです。
次回は、
「体操って、本当は何を教えている習い事なの?」
というテーマでお話ししたいと思います。
皆さんは、体操という習い事の価値をどう考えますか?
ぜひコメントで教えてください😊

