体操を競技として続けたい小学生へ

Metamove Gymの選手クラスでは、体操が好きで、もっと練習したい、競技に挑戦したいという子どもたちを、基礎から段階的に育てています。

技を覚えることだけでなく、自分の動きを見つめ、考え、次の目標を決めて取り組むことを大切にしています。

クラスについて

選手クラスには、基礎・育成・競技の段階的育成プログラムがあります。
本人の成長や取り組みの様子を見ながら、コーチがクラスを決定します。

クラス練習時間練習回数の目安月謝
基礎クラス90分週2回〜18,000円
育成クラス120分週3回〜22,000円
競技クラス120~180分週4回22,000円

基礎クラス:柔軟性や姿勢、基礎体力、基本技術を身につけます。
育成クラス:基礎を土台に、技術練習や補強、演技練習にも取り組み、ローカル大会入賞、県大会出場が目標
競技クラス:競技者としての資質を練り上げ、ローカル大会優勝、県大会入賞が目標

※練習曜日・時間は、スケジュールページをご確認ください。
※クラスや練習回数は、本人の成長や取り組みの様子を踏まえて決定します。
※基礎クラスに進級後、おおよそ2ヶ月で週3回〜4回へと移行します
※練習は男女共に大会を想定してレオタードでの練習を実施します。

大会への挑戦

選手クラスでは、練習経験や技術に応じて、段階的に大会へ挑戦します。

基礎クラスでは、まず「牛久ジュニア体操競技大会 キッズクラス」への出場を目指します。
年少から参加でき、小学生も出場しています。
マット・とび箱・鉄棒を中心に、初めて大会に挑戦する子も経験を積みやすい大会です。

基礎クラスの2年目以降や、育成・競技クラスでは、市原市大会や「牛久ジュニア体操競技大会 Dクラス」などを目指します。音楽に合わせた床演技や平均台などが加わり、演技の内容も広がります。

さらに力と経験を重ねた選手は、「千葉県ジュニア小学生交歓大会」や「牛久ジュニア体操競技大会 Cクラス」などにも挑戦します。

出場する大会は、本人の練習状況や目標、大会の出場条件に合わせて決定します。

Metamove Gymが大切にしていること

選手として成長するためには、技術だけでなく、日々の取り組み方も大切です。
Metamove Gymでは、次のことを大事にしています。

  • 基礎を積み重ねる
  • 失敗から学び、もう一度挑戦する
  • 自分の動きを見て、次に何をするか考える
  • 仲間や道具、練習環境を大切にする
  • 体操を好きな気持ちを育てる

全クラス共通の”メタルール”

メタルールは、ビギナークラス以上の全クラスで共有している約束です。
学年に応じた言葉で確認しながら、みんなで実践しています。

選手クラスでは、言葉を唱えるだけでなく、一つひとつの意味や求められるレベルを理解し、練習の中で具体的に行動することを大切にしています。

▶︎ メタルールについて詳しく見る

選手としての成長

選手クラスに入ったときから、難しい技ができる必要はありません。

ある選手も、体操が好きで「もっと練習したい」という気持ちからスタートしました。最初の数年間は、柔軟性や姿勢、基礎体力、基本技術を中心に練習を重ねました。

練習を続ける中で、技術だけでなく、自分の課題を見つけて次の練習を考える力も少しずつ育っていきました。

一人ひとりの成長のペースは違います。Metamove Gymでは、目先の結果だけでなく、日々の積み重ねを大切にしています。

選手の成長には、3つの段階があります

体操を楽しむところから始まり、目標を持って練習を重ね、少しずつ競技者として成長していきます。

STEP1|体操を楽しむ時期

体操が好きで、練習することを楽しんでいる時期です。大会での目標や、身につけたい技がまだはっきりしていないこともあります。まずは体操に親しみ、基礎を身につけていきます。

STEP2|競技者としての土台形成期

「美しい演技がしたい」「体操選手として一生懸命取り組みたい」「県大会で勝ちたい」など、本人の目標や意欲がはっきりしてくる時期です。ここが、競技者としての本当のスタートラインです。

その目標に向けて、指先やつま先、姿勢、一つひとつの動作を丁寧に磨いていきます。競技のルールや演技に必要な要素も理解しながら、演技の美しさと完成度を支える土台をつくります。この土台づくりには、少なくとも約2年かかります。

STEP3|競技者として力を発揮する時期

積み重ねた土台を生かし、演技の美しさや技の難しさをさらに高めていく時期です。大会で勝ちたい、仲間や他チームの選手に負けたくないという気持ちや、自分自身のベストを更新したいという目標を持ち、課題を考えながら具体的に練習します。

成長の速さには個人差があります。本人の目標や取り組みの積み重ねに合わせて、段階的に成長していきます。

成長の速さには個人差があります。本人の目標や取り組みの積み重ねに合わせて、段階的に成長していきます。

大会・遠征・合宿について

選手クラスでは、本人の成長や練習状況に応じて、大会や合同練習、合宿・遠征に参加する機会があります。

大会では結果だけでなく、目標に向かって準備し、自分の演技に挑戦する過程も大切にしています。

※遠征で合同練習させて頂いた日本大学体操競技部の皆様(コーチの母校です)

※千葉県小学生ジュニア交歓大会の様子です

海辺で遊ぶ合宿中の子どもたち

※合宿の様子

選手クラスへの入門について

選手クラスへの入門を希望される方は、まず練習をご見学ください。見学後、希望される場合は入門適性テストにお申し込みいただけます。

STEP1|練習を見学する

練習の内容やクラスの雰囲気をご覧ください。見学をご希望の方は、下のボタンからご連絡ください。

STEP2|適性テストに申し込む

入門適性テストは、12月・3月の年2回実施しています。実施日や申込方法は、お知らせをご確認ください。

STEP3|適性テストを受ける

テストでは、柔軟性や体幹などの基礎的な身体能力と、本人の意欲や取り組む姿勢を確認します。

適性テストは、その時点での力を確認し、選手クラスでの練習が本人に合っているかを判断するために行います。

STEP4|結果のご連絡

テスト結果を踏まえて、選手クラスへの入門についてご連絡します。不合格の場合も、次回の適性テストに再挑戦できます。

※入門適性テストは小学4年生までに合格することが必要です。小学5年生以降の新規入門は基本的に受け付けていません。(経験者を除く)

入門適性テストで確認すること

テストでは、主に次の点を確認します。

・柔軟性:前屈、開脚、ブリッジなど
・体幹:倒立など、身体を支える力
・競技に取り組む姿勢:挨拶、素直さ、粘り強さ、前向きに取り組む姿勢など

これらを総合的に確認し、選手クラスへの入門について判断します。テストは、その時点での状態を確認するものです。

入門適性テストは、小学4年生までの合格を基本としています。小学5・6年生からの新規入門は原則受け付けていませんが、体操競技の経験や本人の意欲・適性などを踏まえ、個別に受け入れを検討する場合があります。ご希望の方は、事前にご相談ください。

選手クラスの対象について

選手クラスは年長〜小学生を対象としています。

以前は、小学校卒業後の進路を心配する声に応え、中学生の指導も行っていました。体操競技の難しさやルール、継続して練習できる環境の大切さを知ったうえで、中学以降はそれぞれの進路を選ぶ子どもたちも多くいました。また、現在の練習環境では、中学生が継続して取り組める指導体制を整えることが難しいと判断しました。

そのため、今後の選手クラスは小学生までを対象とします。体操を高校・大学まで続ける面白さを伝えたい思いは変わりません。中学生・高校生が継続して練習できる環境が整った際には、指導体制を改めて検討します。

▶︎君津・木更津・袖ケ浦・富津から体操競技へ挑戦したい子へ

よくある質問

体操が上手でないと入れませんか?

入門時点で難しい技ができる必要はありません。適性テストでは、基礎的な身体能力だけでなく、本人の意欲や取り組む姿勢も確認します。

適性テストはいつ受けられますか?

12月・3月の年2回実施しています。詳しい日程や申込方法は、お知らせをご確認ください。

どのくらいで強くなりますか?

体操競技は、短期間で急激に上達するスポーツではありません。
選手になってから約2年間の基礎育成期間を大切にしています。
この期間で柔軟性・基礎技術・礼儀や礼節・姿勢・体づくりを積み重ねながら
選手としての土台を作って行きます。

保護者はどのように関われば良いですか?

練習や大会でうまくいかないことも含めて、子どもが挑戦を続ける過程を見守っていただければと思います。睡眠や食事など、日常生活での身体づくりも大切です。

見学・適性テストをご希望の方へ

まずは練習をご見学ください。選手クラスの雰囲気や練習内容をご覧いただいたうえで、適性テストについてご案内します。


選手クラスに向いている子

  • 本人が体操競技に取り組みたいと思っている
  • 「もっと上手になりたい」「大会に挑戦したい」という気持ちがある
  • うまくいかない時も、アドバイスを受けながら工夫して練習を続けられる
  • 仲間と一緒に練習し、お互いを尊重できる

入門をおすすめしないケース

  • 保護者の希望が先行し、本人が自分の意思で選んでいない
  • 本人に、体操競技を続けていく意思がない
  • クラブの指導方針や練習の進め方への理解が難しい
  • 疑問や要望がある際、指導者と直接話し合うことが難しい

選手クラスでは、本人の意思を大切にしています。入門は、適性テストの結果だけでなく、本人の意欲やクラスとの相性、ご家庭に指導方針をご理解いただけるかも含めて判断します。適性テストへの合格が、入門を確約するものではありません。

選手クラスでの成長ストーリー

選手クラスでは、技の習得だけでなく、目標に向かって練習を重ねる中で、一人ひとりにさまざまな成長が生まれています。

実際の選手の歩みを、成長ストーリーとして紹介しています。


【過去出場大会】

県内:千葉県ジュニア小学生交歓大会、千葉県ジュニア中学生交歓大会、市原市体操競技大会、習志野市体操競技大会、千葉市体操競技大会、中学校総合大会(総体)

県外:Nakatch杯タンブリング大会(東京都)、牛久ジュニア体操競技大会(茨城県)、全日本ジュニア体操連盟 東日本ジュニア体操競技大会


【遠征や合同練習、合宿でお世話になった学校やクラブ】

県内:光栄ヴェリタス、習志野高等学校、順天堂大学、銚子商業高校、昭和学院、国際武道大学、小江戸Jr.体操クラブ

県外:茗渓学園中学・高等学校、牛久Jr.体操クラブ、群馬Jr.体操クラブ、横須賀岩戸体操クラブ、日本大学、東京女子体育大学(TWCPE)

これからも引き続きお世話になります🙇