メタルール|Metamove Gymが大切にしている約束
メタルールは、体操の技術だけでなく、挨拶や練習への向き合い方、自分で考えて行動すること、仲間や道具を大切にすることについて、みんなで共有している約束です。
ビギナー・アスリート・タンブリング・選手クラスで、学年や発達に合わせて言葉や伝え方を変えながら確認しています。
小学2年生以下のメタルール
低学年の子どもたちには、ひらがなを中心にした言葉で伝えています。
★ あいさつを げんきよく
★ おともだちの なまえを おぼえよう
★ 「できた!」になるまで あきらめない
★ 「どうすれば いいかな?」って かんがえてみよう
★ おはなしは おめめを みて きこう
★ つかった どうぐは おかたづけ

小学3年生以上のメタルール
学年が上がるにつれて、言葉を覚えるだけでなく、一つひとつの意味を理解し、自分で考えて行動することを大切にしています。
1. 礼儀と姿勢
・関係者全員に元気よく挨拶する
・挨拶、返事、拍手、声掛け、感謝、謝罪、練習などを、なんとなくではなく「ちゃんと」行う
・人の話を最後までよく聴く
2. 練習と努力の姿勢
・「できるまでやる」という粘り強さを持つ
・言い訳ではなく、「どうすればできるか」を考える
・よく観察する
・受けた注意やアドバイスを次の練習に生かす
・同じ失敗を繰り返さず、変化や挑戦を楽しむ
・全力で取り組む
3. 自律と責任
・時間を守る
・人に言われる前に自ら動く。迷ったときは相談する
・今、自分に何ができるかを考える
・目的を意識する
・目標を明確に持つ
4. 仲間と環境への思いやり
・仲間の良いところも、改善した方がよいところも、相手を大切にしながら伝え合う
・道具や器具を大切に扱う

選手クラスでは、意味まで理解して実践します
選手クラスでは、メタルールをみんなで唱えるだけで終わらせず、なぜその行動が必要なのか、どのように行動することが「ちゃんと」できている状態なのかを考えます。
たとえば練習では、ただ繰り返すのではなく、自分の動きをよく観察し、目的を持って取り組み、アドバイスを次の練習に生かすことを求めます。挨拶や仲間への声掛け、道具の扱いについても、一つひとつの意味を理解し、自分から実践することを大切にしています。
年齢やクラスによって求める段階は異なりますが、メタルールはMetamove Gymの全クラスに共通する約束です。みんなで確認し、日々の練習の中で身につけていきます。
