「同じ練習をしているのに差が出る理由」〜歯磨きで考える“成長する子”の共通点〜
「毎日やっているのに、なぜ差が出るのか?」
この話を、子どもたちに“歯磨き”で例えて伝えました。
歯磨きって、みんな毎日やりますよね。
でも、虫歯になる人と、なりにくい人がいる。
その違いは何か?
ただ“やっているだけ”なのか、
それとも「汚れを残さない」「1本1本丁寧に磨く」と意識してやっているのか。
この差です。
体操の練習も全く同じ。
同じ時間、同じ環境で練習していても、
ただ回数をこなしているだけの子と、
「今のは何がダメだった?」「どうすれば良くなる?」と考えながらやる子では、
成長のスピードが大きく変わります。
つまり、
“やっているかどうか”ではなく、
“どうやっているか”がすべて。
今回この話をしたあと、
明らかに意識が変わり、練習の質が上がった子がいました。
以前も同じ話はしていましたが、
タイミングや本人の準備が整ったことで、やっと“届いた”のだと思います。
子どもの成長は、
「伝える側」と「受け取る側」のタイミングが合ったときに一気に伸びる。
だからこそ、伝え続けることが大事だと改めて感じました。
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