成長が遅い子はダメなのか?|結果が出るのが遅い子の本当の特徴
メタ認知コラム⑫
成長が遅い子はダメなのか?
「うちの子、他の子より成長が遅くて…」
とてもよく聞く言葉です。
周りの子ができるようになっていく中で、
「このままで大丈夫なのか」
「向いていないのではないか」
と不安になるのは、当然です。
⸻
成長には2種類ある
実は、子どもの成長には
**“見える成長”と“見えない成長”**があります。
・技ができるようになる
・タイムが伸びる
これは“見える成長”。
一方で
・考える力
・理解する力
・体の使い方の感覚
こういったものは
すぐには見えません。
⸻
伸びる直前は、止まって見える
子どもは
理解 → 試行 → 失敗 → 修正
を繰り返しながら成長します。
この過程の中で、
一時的に「変化がない時期」があります。
でもそれは停滞ではなく
**“溜めている時間”**です。
⸻
遅い子ほど伸びることがある
指導の現場ではよくあります。
最初はなかなか結果が出なかった子が、
あるタイミングで一気に伸びる。
それは
・理解が深まっている
・感覚が積み上がっている
からです。
⸻
一番もったいないタイミング
実は
「やめるタイミング」を間違えること。
多くの場合、
伸びる直前でやめてしまう。
これは本当にもったいない。
⸻
比べるべきは“他の子”ではない
見るべきは
昨日の自分よりどうか。
少しでも
・理解が進んでいるか
・考えようとしているか
そこが育っていれば、
成長しています。
⸻
Metamove Gymでは
“今できるか”ではなく
“伸びる力が育っているか”
を大切にしています。
⸻
成長が遅いのではなく
まだ見えていないだけ。
⸻

