なぜ3〜8歳の運動が重要なのか
「まだ小さいから運動はもう少し大きくなってからでいいかな」
そう思われる方も多いかもしれません。
しかし実は、3〜8歳は身体づくりにとても重要な時期です。
神経が大きく発達する“黄金期”
発達学には
「スキャモンの発達曲線」という理論があります。

この理論では、感覚や運動をつかさどる神経系は
- 6歳頃までに約80%
- 12歳頃までにほぼ完成
すると言われています。
つまり、幼少期は
神経回路が急激に発達する黄金期です。
分かりやすい例:絶対音感
音楽の世界では
「絶対音感は幼少期に身につきやすい」と言われます。
これは耳の神経が柔軟な時期だからです。
実は運動も同じです。
体操でいう“空中感覚”
体操では
- 空中で自分の身体の位置を感じる
- 回転の感覚をつかむ
- 着地の位置を判断する
といった空中感覚が重要になります。
この感覚は
跳ぶ
回る
逆さになる
など、幼少期の多様な運動経験によって育ちます。
幼少期の運動は「才能づくり」ではない
幼少期の運動の目的は
技術を覚えることではありません。
身体の土台をつくることです。
この時期に多様な動きを経験することで、
将来の運動能力の基礎が育ちます。
Metamove Gymでは、
幼少期の運動を「今できる技」よりも
10年後、20年後も使える身体づくり
として大切にしています。

